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This is the day

レビューを書いて文章力をあげたいという甘い考えの産物です。

マイ・プリンセス

マイ・プリンセス 完全版 DVD-SET1

マイ・プリンセス 完全版 DVD-SET1

これをみて完全にソン・スンホン様のファンになりました。
ストーリーは紹介するまでもないぐらい、みえみえのシンデレラストーリー。

普通の女の子が、ある日皇族の末裔であるとされ、皇室復古のために努力する、という背景で財閥御曹司との恋愛あり、その御曹司を好きな人にハメられそうになる事件あり、という妄想乙女ストーリー。

キム・テヒが年を全く感じさせない可愛らしさと、ソン・スンホン様のイケメン王子っぷりで完全に寝れない夜の妄想おかずでした。

それにしても、韓流ドラマ大好きなんだけど、男性がキザすぎて恥ずかしくなる!

ごはんぐるり

ごはんぐるり

ごはんぐるり

NHKのあさいちでゲスト出演していたのをみて、とても気に入り、小説を借りようとしたんだけども、図書館で借りるまでなかなか時間がかかりそうだったので、とりあえず借りてみた本。
文章が、西加奈子が話しているのをそのまま文章にしたようなもので、読みやすい。
そして、最後の小説が、なんかいいんだよね。なんかね。

ごはんという、1日3回近くお世話になるものが、いかに多様で、興味深く、「私」を刺激するのか、ということを痛感する。

西加奈子のような「露骨な食」憧れるわー。

君に届け

君に届け (1) (マーガレットコミックス (4061))

君に届け (1) (マーガレットコミックス (4061))

キュンキュン♪
いやー
青春だね!

金曜ロードSHOWでやってたね。ついついみちゃった。
漫画の方は久しく読んでいないので、満喫か漫画が置いてある喫茶店でにでもいって、最新号まで読もうかな。
風早君みたいな男の子が高校にいたら、もう、毎日鼻血だろうな。
でも、かっこよすぎて、もし彼と別れちゃったら永遠に恋ができない気がするよ。
風早君みたいな男いないでしょ、大人でも。
(わーこれ頻出買うだろうな。大丈夫、わかってますよ、爽子みたいな女の子いないじゃん、というその指摘、その通りでございますよ)

女子に戻る度★★★★★

私のあしながおじさん

あしながおじさん (新潮文庫)

あしながおじさん (新潮文庫)

2014年最もハマったもの、といえば間違いなくこれです。
私のあしながおじさん

きっかけは、肩の手術で入院した時に、夫がレンタルしてきた「世界名作劇場 私のあしながおじさん」。
第1話の感想は「騒がしい」だったはずなのに、気が付いたら、夜中2時まで見てました。

さらにさらに、好きすぎて、小説まで買いました。
小説は小説で文章が面白くって、アニメと比較をしても面白かった。

私のあしながおじさん」は完全なフィクションで、完全に女子目線のお話。
本当にあんなおじさんがいたら正直気持ちが悪いはず。イケメンでお金持ちだから許されるんだけど。
つまり、西洋版源氏物語(紫の上ver)だと思うのです。
なのに、なぜか年末には夫の父親もハマるのですから、たいしたもんだ。

しかも、同時期に少し遅れてハマっていた「花子とアン」でも村岡花子が訳していたし、
時代は「私のあしながおじさん」だったのです。

そろそろ続編も読んでみたいな。
あと、ちょっと関係ないけど、「あしなが募金」は見るたびに募金しちゃうんだけど、これからは、ジュディーを想像しながら募金しちゃいそう!

ドライビングMissデイジー

ドライビングMissデイジー [DVD]

ドライビングMissデイジー [DVD]

おばあちゃんに似てるのよね、うちの。
あの頑固さが。
でも、頑固な人って、好き嫌いがはっきりしてる分、しつこくすると案外仲良くなれたり、
心の底から認め合えたりする。
そこを面倒臭いというふうに避けちゃうから、仲良くなれないよね。
とはいえ、そもそも頑固なほうも、もっと心を許せばいいんだけどさ。

また、映画の中ではあまり人種差別にかんする言及がないのに、
実際の立ち位置や、ちょっとした発言から、差別について考えさられる映画でもあるのです。
デイジーさんは、まったく、差別主義者ではないしね。

結末も素敵で、大好きな映画です。
ただ、前の、人間的にクソとしか思えなかった上司も好きな映画といっていたのが理解不能だけど。

そして父になる


お父さん、福山雅治だったら、たまらないよなーと思う一方、父以上の男を見つけられず未婚を貫く、もしくは、彼氏がビビって結婚してくれない、という悲惨な結末を妄想してしまうのは私だけではないはず。
ストーリーは、実話が元になっているからか、なかなか見ごたえがある。
一見裕福・社会階層的に上のほうにいるであろう福山夫妻の悩み・苦しんでいる姿と、ちょっと雑、社会階層的にも・・・なリリーフランキー夫妻の楽しそうな日常のコントラスト、そして、その背景に流れる、数学的・非感情的なピアノの音色(練習曲やバッハだからね)。
福山夫妻が始めのほうで「二人とも引き取ります」なんていっていたのに、気が付いたら二人ともリリーフランキー側に懐き、挙げ句の果てに真木よう子に「二人ともうちで育てようか」と言われてしまう。

この話は、子供の取り違えという問題を背景にしているけど、そのことがむしろ、子供をお腹のなかで育て、出産を経て「母」になる女性にはない、「男→父」へ変わりゆく過程を露骨に見せつけてくるのではないだろうか。
父になるということは、究極的には、血縁ではなく、「こいつと一緒に生きて行く」という決意なのだと思う。

ローマ法王の休日

ローマ法王の休日 [DVD]

ローマ法王の休日 [DVD]

 

なんとなく、録画していた番組。
みてみたが、完全にタイトルがまちがっているし、コメディでもない。
「法王の存在」がなんであるかをよく考えさせる映画だった。
といっても、別にカトリックバチカンをバカにしているものではない。
ただ、法王になりたい人がいるわけではないし、準備ができるいるわけでもないなかで、法王制度を続けるのってなんのため?民衆のためなの?という感じ。
私はプロテスタントなので、法王の有無は私の生活に関係ない、とは思うけど、一方で、今の法王(フランシスコ)は、比較的共感できるような声明を出しているので、今のような世俗マンセーな世の中では、法王みたいな人もいていいかも。と思っている。

ただねー、この話のミソというか、「これは現実には起きないだろうな」と思う一番の理由は、神様やイエス様が、会話上まったくでてこないってこと。
なんだかんだいっても、枢機卿レベルになる人なんだから、神様に委ねるとか、自分を立てないようにしようとか、そういう意識があるはず。

この話の主人公も、法王が決まってから急に自分探し始めてるけど、そもそも枢機卿になるときにも、似たようなシチュエーションを経験しているんじゃないんだろうか。今まで、デイリーの礼拝でも、信徒の前で話すとか、そういう経験はあるんじゃないんだろうか。

リアルではないけど、主人公のおじいちゃんの笑顔が可愛いので癒されました。